¥132,000
地元産の欅材を使用した手作りの合鹿腕(ごろくわん)。3代続いた伝統的な轆轤職人が轆轤を回して製作した生地を使用しています。 この器の形は能登半島の村の伝統的なもので、元々は田んぼの隣で使われていたので、木や足が高く、しっかりとした形をしています。 この器は大きくてキャビア、果物、花など、さまざまな食べ物に使えます。パリの手作りレースで装飾され,彫刻された後,銀の蒔絵で仕上げられています。
高さ: 11 cm W: 14.5
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