Concept

漆器を金や貝殻の象眼細工で飾る蒔絵は、日本では何世紀にもわたって行われ、江戸時代(1603〜1868年)に頂点に達しました。それは専ら王族と裕福な高貴な家族の領域でしたが、現代社会ではほとんど場所がなく、通常は茶道や新年の祝祭で使用される道具のためだけにとっておきの物とされています。私はそのような素晴らしい技術は失われてはならないと感じているので、あらゆる機会に毎日身に付けられるような軽くて実用的で美しいジュエリーを製作しました。名工や人間国宝から受け継がれてきた技術を駆使して、あなただけの逸品を作り続けています。

NECKLACES

EARRINGS

BRACELETS

BROOCHES

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※1つ1つ丁寧に職人の手で製作していますので、それぞれのアイテムが世界でたった1つの仕上がりになっています。